勝手に傷ついて
皆さんこんにちわ
umonです
さて、アムウェイの活動ですが、アップラインの助言通り一先ずは疎遠になった人に声をかけてみることから始めてみました。
結果、数十人中反応があったのは3人("^ω^)・・・
人望のなさに驚きました。
その内一人は話も弾んだので飲み会に誘ってみることに。
umon「友達がお店を貸し切って飲み会するんだけど、よかったら友達も誘って一緒に行きませんか?」
ああ~
いかにもな文章
大丈夫かなコレ…
と思っていると
A「それって○○って店ですか?」
○○?流川にあるバー○○の事だろうか。
僕は出会いを求めて○○に行くことはあるが、今回行くところは○○ではない。
ていうか前の文章の盛り上がりかたから推測すると、勧誘を疑われているな…
umon「○○じゃないですよ、××でやります。○○もたまにいきますよ^^」
A「私の周り皆そういうの嫌いなんで まあ考えときますね」
これ絶対疑われてますね
まあこんなもんだよなと思いつつ会話終了
なんとなく悪いことをしてしまった気もするし、信用を失った感じがして心にモヤが残りました。
こうやって考えると僕にアムウェイを伝えた人やミーティングでスピーチをしている人はどれだけ傷ついてきたのだろうか
また、この人もすごく傷ついただろう
誰が得をするマーケットなのかわからなくなってきた。
そうやって考えながら、また、違う人に提案をしていこうと思いました。
12/21チームミーティング
皆さまこんばんわ
umonです
チームミーティングに参加しました。
話の内容はアムウェイとの出会いと、これまでの変遷、早く成功するポイントでした。
とにかく、アップライン(自分にアムウェイを伝えた人)に聞くのがコツだそうです。
後、興味があったのはアムウェイに敗北者はいないという話ですかね。
成功するのは1/100だが、この分母の100人は負けなのか?
否、この100人も何らかの形で収入を得ているので、全員勝者である。
といった内容の理論でした。
??
100人の末端の方の人は収入が無く、商品購入代で-になっているため、負けといえば負けになりそうな気もする…
「どうなったら負けなのか」という定義にもよりますね。
末端の子ネズミから抜け出すためによく話を聞いてアムウェイを進めていこうと思いました。
僕がアムウェイを始めた理由②
アムウェイをやっている人たちが週一回集まって行われている「ミーティング」なるものに参加しました。
家賃も高い事で有名なマンション内でその集会は行われていました。
周りには見覚えのある顔がちらほら…
ミーティングには参加費用が必要らしいのですが、初回なので無料でいいよ言われました。
ていうか素人がしゃべるだけなのに金とるのか
そして定時。
ミーティングが始まりました。
一人のリーダー格の男がチェアーに座り、ホワイトボードで色々表現しながらスピーチを行う。
これがミーティングの形式のようです。
リーダー格の男はアムウェイの話は一切せず、人生観と、ライフスタイルと経済についてスピーチを行いました。
正直な感想ですが、スピーチが相当上手い…と感じました。
自分の会社、いやそこらの大手の企業にもここまで上手い人がどれだけいるだろうかと感じさせるほどのスピーチだったと思います。
私はこのスピーチを聞いたとき、アムウェイをやるやらないは別にして、この人、もしくは同レベルの多数の存在の人の話を聞いてみたい。と思うようになりました。
そして、そこからミーティングと呼ばれる集まりに週1回は行くようになりました。
そしてミーティング経験を重ねることにより、頭のいい人の話を聞くことと人脈が出来る、何より色々な人との出会いに刺激を感じるようになり、軽い気持ちでサインを行いました。
色々な事を記述しましたが、アムウェイを始めた理由として
①人脈を増やせる
②成功している人と関わることで自分の成長に繋げることが出来る
③本当に怪しい団体だったらすぐ逃げる自身があった
④もし本当に月10万円でも収入を増やすことができるのなら、わずかでもやってみたいと思った
この4つが理由です。
これからは、実際にアムウェイを始め、製品を実際に使って感じたことや、活動実績を当ブログで報告していきたいと思います。
僕がアムウェイを始めた理由①
皆さまこんばんわ。
前回の続きです。
実際に話を聞くことになった僕はカフェで自由なライフスタイルを送っている人に会うことになりました。
そこで聞いた話は怪しさ50関心50といったところでした。
この段階ではアムウェイの話は出ていません。
自分の現状理解と、やりたい事などについて掘り下げをされました。
会社員を続けるままでは実現できない現実をたたきつけられたというところでしょうか。
次回も話をするので、やりたい事をノートか何かに記入してまた来るように言われました。
1週間後、言われたままに記入した僕は来るように指定されたその方の家に行きました。
その家ではホワイトボードを使って説明がありました。
・今後の将来の考え方について
・独立するためには、色々な障害を越えないといけないということ
・労働収入と権利収入について(これは勧誘時に出るトークとして結構有名みたいですね)
この説明の後、アムウェイの提案がありました。
僕はこの段階で
("^ω^)・・・出たっ!
という気持ちを抱きました。
ですが、何も知らないまま良くないやりませんと否定するのも僕の人生観ではありえなかったので、話だけは聞くことにしました。
そこからアムウェイの成り立ちと、システムの説明が約2時間ほど入りました。
要約すると、日常製品をブランドチェンジして、皆でポイントを得られるようにすれば、全員で成功出来る。
という提案です。
説明の中にはピラミッドの上の方の人だけが得するわけではない、リスクが少ないなど色々ありましたが、正直なところ
うさんくさい・・・
と思いました。
ただ、提案をしてくれた人の話が異様に上手かったので、話を聞くだけでも何か得るものはあるかもなと思いました。
なので、この段階ではアムウェイを始めていませんが、アムウェイをやっている人たちが参加しているというミーティングに参加したいと申し込みました。
続きます。
僕とアムウェイの出会い
皆さんこんばんわ
umonです
まず初めに、アムウェイを始めようと思ったきっかけを記述しようと思います。
今回は、出会いのくだりを記述します。
僕は25歳の頃、就職した会社の仕事に不満があり、転職を決意しました。
転職先を探していたころ、広島で1件スカウトがあり、その会社でお世話になること決めました。
転職を実際行い、3年ほど経過した時、彼女がほしいと思い、色々なコンパに参加しました。
あるとき、店を貸し切り、飲むことが好きな人が集まっているという集まりに参加しました。
そう、この集まりがかの有名なアムウェイをやっている人たちの集まりだったんですね。
僕はアムウェイに特に興味を持っておらず、アムウェイをやっている人たちが連れてくる一見さんとの出会いを目的に参加していました。
ある日、いつものように出会いを目的に飲み会に参加すると、今の仕事や人生について物凄く掘り下げをしてくる人が出てきました。
そこから、自由なライフスタイルで人生を謳歌している人を紹介してあげるといわれ、話を聞くことになりました。
続きます。